脈無しサイン『会話の内容』編

脈無しサイン『会話の内容編』・・・『恋愛観、具体性、聞いていない』といったことになると脈無しサインとして受け取りましょう。

脈無しサイン『会話の内容編』・・・『恋愛観、具体性、が無い…話を聞いていない』といったことになれば脈無しサインとして受け取りましょう。

 

脈無しサインについての記事を書いたこともありますが、今回は脈なしサインについて『会話の内容』に焦点を当ててみたいと思います。

 

『会話の内容』で以下のものが出て来なかったら『脈無し』の可能性が高いと思います。

 

  • 『恋愛についての話題』・・・恋愛についての話題は、相手がどの様な恋愛をしたいかを具体的に聞きたい場合にすると思います。そこから『自分と共通していることや共感部分』があれば、その話題から距離が近くなると思いますが、『その距離が近くなる要素』が話に出てこなければ、脈無しとも言えるでしょう。
  • 『返しが話題を広げないもの』・・・「そうなんですね。」「なるほど。」「…わからないですね。」などは、会話を終わらせようとしているか、興味を持ってもらえていないかのどちらかだと思います。笑顔で相槌だけであっても同様です。
  • 『話を聞いていない』・・・「それ、何でしたっけ?」「さっき何て言いましたっけ?」などといった言葉が返ってきたら、どれだけ愛想が良いと思っていた相手であっても表面上の愛想であったりもしますよね。相手に興味があれば、相手の言ったことは覚えながら『話題を広げたり深く聞いてきたり』するはずです。
  • 『誘いに対する返答に具体的な部分がない』・・・何かに誘った場合、「予定を見ておきます」「来月だったら行けるかもしれないです」等、少しでも曖昧な返答のままで終わっていたら脈無しですね。興味ある人への返答の場合、「その日は無理だけど、〇〇日だと大丈夫だよ」など、返答に具体的な日時を入れるハズですしね。

 

 

などでしょうかね。

 

どれも一言で言えば、『話題を具体的にしようとして来なければ…脈無し』といったことになるかと思います。

 

『話している話題を元に、そこから具体的な楽しみを探すことは恋愛でも婚活でも、関係を発展させる最初の部分』だと思いますしね。

 

また、『愛想があっても話として具体的な返しがなければ』同様に脈無しと考えるべきでしょうね。

会話の内容に少しでも具体的なものが無ければ、全て脈無しサインだと思います。

『会話の内容に少しでも具体的なものが無ければ、全て脈無しサイン』だと思います。