婚活市場では
- エリート男性と言われる人や、
- 30代で平均年収を大きく超えて、一部上場企業勤め
といった、『人気が集中しそうな男性の婚活が長引いてしまうことも』多くあります。
それも10年以上に渡るケースもぽつぽつ見られます。
例えば
- 30代後半、大手企業勤め、年収900万円台
- 40代前半、大手勤め、年収1200万円台
といった男性が婚活を10年以上しているケースです。
実際にもっとたくさんの例があったりもします。
私がこれまで結婚相談所に勤めながら『その様な人気が出そうな男性』と接してきた中で、『それらの男性から相手女性へ求めるハードルがとても高い』ことや、『細かい部分にまでこだわりがある』ことも実感させられたりもしています。
年収が高く大手企業に勤めている、婚活が長引いてしまう一部のエリート男性に見られる特徴として
『自分がしてきた努力と同じ量の努力などをお相手女性にも求めてしまう。』ということがあります。
- 相手も大卒で大手企業の人にこだわってしまう・・・『価値観の相違』があるのでは!?ということを交際前から決めてしまっているケース。
- こだわりを捨ててしまうと『自分が壊れてしまう』と思い込んでいるケース・・・『目標の大学や企業へのこだわりの為に人一倍努力をしてきた経験』を、そのまま『婚活市場で相手女性を選ぶ作業』をする時にも持ち込んでいる。
『自分がしてきたこれまでしてきた努力に見合った女性を欲しがること』は心情的には分からなくもないのですが、
婚活市場で掴もうとしているのは『生身の人間』になるので、『これまでの努力の結果や得ている年収や大手企業に在籍している事実』に加えて、婚活では『その人の人間力が大きく試される場』でもあります。
- 性格
- 品格
- 見た目
- 体型
- コミュニケーション能力
- 所作
- 立ち回り
- 人や社会に対する姿勢
など『これらは一瞬、もしくは早い段階でお相手の女性から見抜かれます。』
見抜かれた時に悪い結果であれば『年収や大手の勤務先、というアドバンテージ』は一気に崩れます。
『今の地位に行く為に様々なことを犠牲にしながら、緻密に努力を重ねて来た結果』であることは事実であっても、『それに見合うであろう女性を求めるには、プラスαとして上記の項目の様なものを女性からは求められる』のが婚活でもあります。
この様なことを理不尽だと感じても実際には、『エリート男性の中でも10年以上婚活をしている人はそれなりにいます』からね。
30代後半や40代以降で婚活をしているエリート男性に属すると思われる方は、『婚活において相手を掴むこと』については『難関大学や難関企業』に入ることと同じ、または時として『それ以上の難易度や戦略が必要』であることも認識しておきましょう。
『努力を続けるのではなく、努力をして終わらせるのが婚活』ですしね。