婚活パーティ、お見合い時での『脈無しサイン』について。

『直ぐに撤退するべき脈無しサイン』のまとめ

『直ぐに撤退するべき脈無しサイン』のまとめ。

 

婚活パーティでも、結婚相談所経由のお見合いでも、お相手の異性と会う時間は限られた短い時間になります。

 

短い時間だからこそ、『脈ありなのかそうでないのか』を色々なポイントから掴んでみましょう。

 

  • 初対面から真っすぐの視線にならない・・・『視線や姿勢が正面になってもらえない場合、最初から脈なし』と考えて良いでしょう。
  • 会話を広げたり、深く聞いてこない・・・話題に対して『そうですね。』『なるほど…』といった返しは全て、『この話題は終わりにしよう』といった感じで話題の時点で発展性が無ければ、関係性についても発展はしないと思います。これはLINE等のメッセージのやり取りまでいった場合でも同様と考えても良いでしょう。
  • これまで話してきた内容やメッセージでのやり取りを覚えていない・・・『興味がある相手であれば小さなことや、雑談、お互いに使った絵文字まで覚えている』ことが多いと思います。
  • 誘いに対して、具体的な表現がない返しをしてくる・・・『〇〇日か●●日辺りに、ランチに行きませんか!?』といった誘いに対し、『◎◎日であれば行きましょう。』という感じで、具体的な日時などの表現があれば、誘いに乗っていることになりますが、『また今度』『スケジュールを調整してみます』といった返事であれば断っているのと同じでもあります。
  • 誘いへお断りを『仕事を理由にする』・・・『今仕事が忙しいんで、休日も仕事の準備に追われている』これは、その様な状況になることは珍しくないと思います。けれど、本当に好きな人からの誘いであれば、『3週間待って下さい。その間はビデオ通話をしましょう』など、『関係が途切れない様にするための代案は必ず出してくる』と思います。仕事はプライベートを充実させる為の犠牲でもありますしね。(よっぽどのことが無い限りそうですよね。)

 

 

『脈無しの相手に対して労力を使ってしまうことは、婚活で最も疲れてしまうこと』でもあると思います。

 

『これらの態度を取られた場合、諦める判断は早いほど良い』と思います。

 

『脈無しサインを受けたら瞬時の撤退をすることが次善の策』でもあります。

『脈無しサインを受けたら瞬時の撤退をすることが次善の策』でもあります。

 

婚活は上手く行かないことの方が多いと思いますので、常に次善の策が必要な活動』でもありますよね。