最初のデートに誘う多くの場合は、
- 「次の休み一緒にランチしませんか?」
- 「〇〇辺りを歩きながら、美味しそうなお店に入ってみませんか?」
等、
- 1~2時間程度で終わり
- 断るまでもなく『お試し感覚で会うことが出来る』手軽さ
に設定しながら、会うことの提案をすることは多くあると思います。
実際に
脈があるのかないのかが分かるのは、『誘いに乗ってくれた時点ではなく』、『実際にデートをして、次のデートが決まった時点』でもあります。
つまり『次のデートの有無』で脈ありか、そうでないかが分かることになると思いますが、
少し思い切って早めに脈ありかそうでないかを知りたい場合は、
- 「次の休み、車(もしくは電車)で〇〇(← 一時間位掛かる場所)にでも行ってみませんか?」↓「いきなり〇〇はちょっと・・・」等と言われて断られたら、
- 「では、〇〇(← 今度は近い場所)でランチでもしませんか?」
と、切り返してみましょう。
最初に、『ある程度時間がかかる場所』を提案して、それに断られたら『手軽に行けるデート』を提案してみましょう。
どちらの提案にも断られたら脈がないと言えるでしょう。
この様な提案方法で誘う場合は、『誘う際の会話の流れ』も大切になってくると思いますので、
誘う為の会話の流れを作っておくこともしてみましょう。
今回は、
『ある程度、度胸のある方向け』の誘い方でもありますが、
婚活では次の相手と会うサイクルの速さが必要になることも多くあると思いますので、この様な聞き方を使いながら『脈があるのか、ないのか』の判断を早めにしておくことも必要かと思います!