婚活では探り合いの状態を続けながらマッチングした相手とデートを重ねることになります。
結婚を前提とした活動になるので、探り合いになることはある程度仕方がないことでもあり、自分を守る本能が働いている、ということでもありますよね。
そして、婚活では意外な落とし穴として、
『交際が上手くいっている!?』と思われる状態であっても、交際相手の相談者によって破局になってしまうこともあります。
その様になってしまえば、「自分で判断が出来ない相手だったのであれば、そこまでの関係だった」と諦めることは出来るかもしれませんが、
相手の周りの人「友人、親、上司など」に会う機会があれば、自分のことをお勧めさせる状況にしておきましょう。
要は味方にしてしまう、ということでもありますが、
自分自身を売り込みながら包囲網を作っておくことも、相手の周囲からも後押しされる状況を作る作業でもあったりします。
なぜここまで書くのかと言えば、
結婚は必然的に様々な制約やリスクを背負うことでもある為、周囲に相談をしながら、自分が何かを決断する際の「大きな要素」とする人も多いからです。
つまり、
周囲の意見が参考意見にとどまらず、決断の大きな(大きすぎる)要素になってしまう場合もある為、周囲の人に自分を売り込むことも、面倒なこととは思わずにある程度の積極性を持っておきましょう!
念の為ですが、「媚びれば良い!」と言っているのではないです”(-“”-)”
~まとめ~
出会った相手の「友人、家族、職場の上司・・・など」に遭遇をする機会があれば、
自分自身を売り込んでおき、お勧めされる存在になり、交際相手の周囲網としておきましょう!